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施しではなく、可能性への投資を通じて貧困層の自立に寄与する。

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 理念

この3つの疑問から Kiva Japan Projectの活動は始まりました。






世界には、貧困によって自らの可能性を活かせない人々が沢山いると言われています。紛争、飢餓、地雷、難民、児童労働など、多くの問題が人の可能性を奪っていきます。そんな問題を解決するためにどの手段がベストなのでしょう?援助、施しは確かに必要です。

でも、もっと違うアプローチがあってもいいのではないでしょうか。


「発展途上国」と呼ばれる地域を訪れた多くの人が感じるのは、
貧しさや絶望よりも必死に生活する人々の活気ではないでしょうか。
そんな活気に満ちた人々を支援するために、


もっと彼らの可能性を信じた方法があれば・・・。

その方法を模索していた時、世界中から融資を集め、ファンドを作り、途上国の人たちに貸すというKivaのビジネスを知りました。


私たちは、貧困からの脱却を目指す人々を融資によって応援するKivaのビジネスを広めることで、新しい国際協力の在り方を提示します。

ビジネスはリスクと同時に貧困削減のための可能性を持ったものでもあります。
ビジネスだからこそできる持続的で、自立を促進する国際協力の形がある、と私達は考えています。私達にもできること、それはビジネス的アプローチで貧困削減を目指す人々を応援することでした。

私達は世界中から融資を集め、ファンドを作り、途上国の人たちに貸すというKivaのビジネスに共感し、 KivaのLender(貸し手)を増やすことで一つでも多くの可能性の花が途上国で開花することを願っています。
(2008年6月、Kiva Japan Project一同)
                              

活動方針

日本にKivaの活動を広め、貧困層への投資を増やす
 
   
*当団体は、Kivaの新しいLenderを非営利に支援するという目的において、Kivaに直接許可を得て活動を行っています。 
当団体はあくまで非営利であり、Kivaとの利害関係は持ちません。

                                        

  

 

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